アップルストアのあほっ!

iPhoneが相も変わらず不調の連続で、捜査中に電源が落ちて、リブート状態になり、そのままハングアップする現象が続いている。以前、バンクさんで再現性がないのでバンクでは交換できないので、アップルストアに相談する旨言われていたので、頑張って家とは魔逆方向のアップルストア心斎橋へ。

一階にいる店員さんを捕まえて、現在までの状況を説明する。
iPhoneが不安定で困っている。バンクショップに何度か行ったが解決できず、どうしていいか解らないからここにきたと話しかけた。状況をきかれたので、一つずつ説明。
・二週間ほど前に入手したものであること。・この短い期間で複数回バンクショップに行っている事。
・ショップでは再現出来ないが、本体復元後も同じ症状が出ている事。
・バンクショップで、アップルストアで相談する旨、言い渡されている事。
・症状の詳細
等を説明。

店員さんに、「何が起こっているのか解らない。こんな症状を言ってくるお客さんは他にはいませんか?」と訪ねると、珍しいと答える。で、「どうしたらいいんですか?」と訪ねると、解らないですね。と答える。
へっ?
いやいや、なんという恐ろしい回答〓
「では、こちらではどう対応していただけるんですか?」と訪ねると、修理の対応でしょうね。と。
「それならここで修理対応もしていただけるんですか?」と訪ねると、いや、二階になります。との回答。
「んじゃ、このまま二階に上がればいいんですね?」と上にあがる階段に進もうとすると、いや、もう今日は受付が終わってるからできません。と制止される。
「じゃぁ、修理の預かりはしていただけるんですか?」と訪ねると、できません。予約が必要です。と、手近にあったノートパソコンを私の方に向ける。
意味が解らず、店員さんの顔を見返すと、修理申し込みはインターネットからしかできません。とさも当たり前に言われる。
「じゃ、ホームページで修理の予約申し込みをして、その後本体を持ってもう一回ここにこなければイケないんですか?」とかなりいらだちながらも我慢して訪ねると、はい、そこからのスタートですね。と当たり前の事を聞くなといわんがばかりの対応。そして、予約ページらしきところを開いて作業を急かす。
「いや、ここでこのページが見えるほどの視力ないから難しいです。」とつげ、そうですかとあっさり切り捨てる店員さんを背に店をでた。

時間と電車賃と気力の無駄をしてしまった。


MiKA T